マチュ・ピチュ(インカ帝国)


  マッチュッピチュ!マッチュッピチュ!と何だろう…威勢のいい曲?
  マチュ・ピチュ(インカ帝国)というのは、どっかにある遺跡の名前。
  歌詞にもあるとおり高い山の上に町を築き、全然敵軍に見つからなかった。
  けれどどっかの軍がやっとこさ見つけて攻めてきたとき、その町にはすでに人がいなかったそうな。
  不思議ですよね、マチュ・ピチュ…。
  ドラ●もん!タイムマシンをだしてくれい!!
  インカ帝国のなぞを解き明かしに行くために!!

  最初っから「あ〜っ!あ〜っ!」って始まるから何のことかと思いましたよ。
  というか何が始まるのか焦った…(苦笑)。あれ?これジンギスカンだよね!?ってかんじで。
  この曲もマンドキさんの声ではなくスティーブさんの声がよう聞こえる。
  サビの部分、追いかける感じのところありますよね?
  あれって最初のほうがマンドキさんがいるパートで、
  追いかけるほうはヴォルフガングさん……だと思ってるんですが、どうなんでしょう。
  こうなんか、力の入り具合がマンドキさんっぽいと言うか。

  角笛の音が聞こえる、というところで、某指輪映画のあの人思い出しました。ほらアレ…!あの…!……名前忘れましたが。
  あ、ペルーの神の為に、って書いてあるんで、これペルーの話ですね。
  ドイツのファンサイトにあった、あのマンドキさんが青いキラキラの服着て化粧が濃い服…。
  アレってもしかして、この曲の?
  いや、そんなはずは無い。そんなはずは…。
  だだだだだってそうだったら時代背景おかしいですよね…?どこか。
  でもこのCDに入っている曲のどれかには違いないかもしれない…。
  だからマンドキさん嫌になったのかな…。
  ロングバージョンもあるということで。
  でも持ってないんですよね。
  バイトの金が入ったら、ロングバージョンの入っているCDを買いあさってやる!!





煙突さーん。お疲れさーん。ありがとさーん。キトサーン。
キトサンって、何かありましたよね。
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