ジンギスカン動画
うれしすぎて、期間的に動画の感想。
こんなところからですが、ありがとうございます!
ローレライ・クラバウターマン(ドイツ語略)
あれ?司会者さんさっきと同じ人?な顔つき。
ステージも、少し違いますが同じところのようです。
衣装も、ローレライでもクラバウターマンでもありません。
みんなバンダナをしていて、涼しそうな格好。
某ドイツのジンギスカンファンサイトに写真があったような。
ローレライが始まり、上段からエディナさんとヘンリッテさんが出てきます。
で、女性が下に下りたところで男性登場。
ヴォルフさん、色黒になってます!
皆日焼けしてきたのでしょうか……でも顕著に肌の色の変わりがわかるのがヴォルフさん。
サビの部分では、やはり横ステップ。
しかしマンドキさん、先走りすぎて皆よりも1テンポ速く止まってチョンとステップ。急いで直します。
この動画では、歌を全部歌うようです。
他の動画だと、ピストレーロもクラバウターマンもローレライも、3分少々で終わってますね。
あれだと、恐らくヒット10のようなものでしょうから、時間が決まっているんでしょうが、
今回はジンギスカンがメインなのでしょうか。嬉しいです。
「ヴァイン・ヴァイン…」のところで、やはりマンドキさん、担がれてます。
しかし、ボックスステップを踏んだ後(両側の2人とは違うステップ。これは間違えたのか、そうではないのか…)、
マンドキさんから奇声……もと言い、「ホゥッ!」という掛け声が。ええ、あれは掛け声です。
この声だけ聞くと、誰の声だかわかりません。
が、明らかに手を上げてウキウキなのはマンドキさん。
倒れるときも、両足をバッとあげて倒れます。ルイスさん、そのせいかわかりませんが、盛大に崩れてしまいました。
うん、マンドキさん、いつもより五割増で張り切っております。
こんなマンドキさん、見たこと無い!
ローレライと、クラバウターマンでは、ヘンリッテさんの司会(?)でつないでますね〜。
貴重な、歌ではない声を聞く機会です。
ああ、ルイスさんのことは「ルイ」と呼んでますね。
公式にルイ、と読むのでしょう。カッコイイ。
「レスリー、アウンスンカン(意味不明)。エディナ、アウンスンカン(同じく)」と呼んでいます。
ハンガリー、ドイツ語では難しいな…。もう呼べないよ…。アウンスンカンって何だよ…。
ヴォルフさんの紹介は、なぜか小さめ。拍手も小さめ。
それでも頭を下げてる(当たり前)ヴォルフさん、いい人。
ヘンリッテさんが自分で自分を紹介した後、熱狂的なファンがいるのでしょうか、盛り上がります。
で、それが終わるとすぐにクラバウターマンがかかり始めます。
大体は、流通している動画と同じ感じ。
でも、ルイスさんがマンドキさんを、お姫様抱っこでくるりと1回転、その上またもやマンドキさんから「ホゥッ!」の…掛け声が。
お姫様抱っこのとき、ルイスさんはマイクを持っていません。
後でエディナさんが手渡すところを見て、ちょっと巻き戻ししてみれば、違和感無く、
しかも観客からあまり見えないように、ルイスさんがエディナさんへマイクをパス。
キャプテンとの声の掛け合いも、ちゃんとあります。
バックに原曲を小さく流しているのでしょう、ヴォルフさんの台詞のときは、声が2つですが、ルイスさんのときは1つ。
ルイスさん、口パク?上手い!
そしてメンバーは壇上から下へ、お客様のほうへと降りていくと、一列に並んだメンバーの間に、お客さんを入れていきます。
そして最後には…ルイスさんからじきじきに一人、手を差し伸べられます!
手を差し伸べられた女性はパンフレットを持ったまま、ルイスさんの肩を持って行進。
とても美味しい体験をしましたね……是非、会いに行ってそのときのことを事細かく聞き出したいです。
で、またもや「ホゥッ!」の掛け声。やっぱりコレも、マンドキさん?
最後は、はけて行きますがマンドキさんだけ出遅れたのか、階段を上らずに横へ。
他のメンバーは階段の上に行き、そこからまた二手に分かれます。
司会者さんが喋っている間にも「ホゥッ!」
歌が終わって、はけたメンバーが戻ってくると、観客席のほうから花を持った人がぞろぞろと。
コレって、一般のお客さんもあげられるんでしょうか。
是非是非私もマンドキさんに花をプレゼントさせていただきたい…!!(笑)
あ、ルイスさんにホッペチュウした人が!
とりあえずコレだけ見た人は「はぁ?」と思うかもしれませんが、マンドキさんが妙に張り切っていたことと、
私のハイテンションさがわかってもらえればいいです(笑)
お疲れ様でした。読んでいただいてありがとうございます。