ヒマラヤ(Himalaya/Himalaja)
なんかですねー、なんかですねー、木琴って感じの曲です。
常に「ヒマラヤ」って打とうと思っても「ヒマヤラ」って打ってます。今も!
そしてジャケットがピストレーロのCDには「Himalaya」、この前発売されたのには「Himalaja」表記と、どっちだか。
日本でこの前発売されたCDでは他の曲を差し置いて載ってるってことは、結構すごい曲なのでしょうか。
私としてはチャイナ・ボーイとかそこら辺が載って欲しかったな、なんて今更な要望。
アレでしょうね、今の中国との雰囲気はいいものじゃないからチャイナ・ボーイはお預けなんでしょう。
ジンギスカンらしい曲で好きでした。
と気づけばチャイナボーイの感想に!その欄に書いてやれよ、少ないんだから。
これはマンドキさんの声!?あれ?でもヴォルフさん?
まぁどちらでもいいとしましょう。
このときにはもうスティーブさんいないんですね。
だから低音パートはルイスさんですね。ギャンバレー。
結構爽やかな曲でしょうか。
ハモってるよー。ハーモニーしてるよー。
合唱コンクールこれで一位ですね。楽勝!
この曲のイメージカラーは白と薄ーーい水色。水色をそれ以上薄くしてどうするんだい。
対訳には「一人は帰り、一人は残る」とありますね〜。
おおい、いつまで残っているんだい。帰れなくなっちまうぜ!
そして申し訳ばかりと豆知識。今流行のウィキウィキ。
えーっと、はい、ヒマラヤという山があるわけじゃないんですね。
初めて知った予感。
ヒマラヤ山脈でエベレスト(8850m)やらK2(8611m)、カンチェンジュンガ(8598m)やら、高い山が多いと。
いやー、ヒマラヤ=エベレストかと思っていました。
そりゃエベレスト=チョモランマ(=サガルマーター)だって。
お疲れさんぁーーっす!!
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