プスタ(PUSZTA)



 プスタ・プスタ そんなノリ。
 マンドキさんが作詞作曲ですよね?ですよね?
 プスタというのは東ヨーロッパから中央アジアにかけて広がる大草原地域をさすらしいです。
 地図帳でハンガリーを見ていたら「プスタ」を見つけたので何のことかな、と思ったのですが大草原ですか!
 いいですね〜。行ってみたいです。
 でも大草原で大の字で寝転がりたい!とか思いますが、実際虫とか…ねぇ?
 ジプシー音楽のスタイルを使って書かれた「現代版ハンガリー舞曲」という感じの4曲からなる組曲…というのもあるらしいです。
 花もあるそうです。Pussta。
 赤くてタンタウさんがドイツから作出したものらしく。ビロード光沢のある濃紅色。時には黒紅色。
 色々プスタでググルと出ました。暇なときはお試しを。

 弦楽器から始まります。以後もその弦楽器の音がよく聞こえる。
 マンドキさんが書いた曲なのにあまりマンドキさんの声が聞こえない気が…。
 てかマンドキさんとヴォルフさんの声の違いというものがわかったのはスティーブさんが抜けてしまった後の曲でようやくです。
 しかも後期・終期はヴォルフさんがメインパート歌ってますよね。
 マンドキさん…!こ、声を聞かせてくれ…!!

 すでにプスタ=マンドキさんだといっても過言ではありません。私は。
 女性パートが可愛い声してる?かな?
 このドラム、マンドキさんがやって欲しいに一票。
 プスタがハンガリーにかかっていて、マンドキさんが知っているのなら、またエディナさんも知っているのでしょうか?
 この曲、サビの部分がとても大好きです。





マンドキさんやーい!
ジンギスカンに帰ってきてくれぃ!!
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