嘆きの風(邦題とさせていただきます)(Windjammer)
きました、ヴィンドヤンマーです(笑)
イメージは薄い桃色って感じ。かつて桃色って言葉使ったら変態扱いされました。注意。
あと黄緑色っていうイメージもありますね。マンドキさんからだ…。
ゆったりとした曲なんですが、私は今言ったように、ゆったりとした曲だなぁと思ったのですが、
色々リンク様を回っているうちに、「これはもしかして寂しい感じの曲なのか!?」と思い始めましてですね(笑)。
結構周りの方の意見に影響されながら、この曲のイメージが出来上がったわけであります。
まず、歌っているのは(リードね)ヘンリッテさんとマンドキさん(だと思う)。
最初はマンドキさんって分からなかったんですけどね。
ヘンリッテさんは分かったのですが…。
何で最初ヴォルフさんが歌ってるって思ったのかってほどマンドキボイスです。
コレでヴォルフさんが歌ってました、なんて言われたら笑えない…。
歌詞的に、船乗りの話?
ああちょっと確かめる時間が無いのですが、そんな感じです。
マンドキさん自体、ロマンチックな人らしいんですが、もうワイルドなお声しか聞こえていない私にとって、この曲は不思議な感じがします。
うん、私はマンドキさん元気な曲を歌っていてもらいたい。
というか、ヘンリッテさんとマンドキさんって珍しい組み合わせですよね。ですよね!
この珍しい組み合わせ、とくとご覧あれ。
内容がマンドキさんとヘンリッテさんの珍しさしか書いてありませんが、
そこら辺は愛割させていただきます(笑)。